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こんにちは、ピオニーです。
私が「伝え方サポータ―」になった理由は、魅力です。
では、その「伝え方サポーター」にどのような魅力があるのでしょうか?
お伝えできたら嬉しいです。
セカンドキャリアとは
セカンドキャリアとは・・・第2の人生における職業をいいます。30代~50代で起こるキャリアチェンジも含まれています。
「人生100年時代」の今、長く働く為に、将来を見据えたキャリアの転身をする人が増えています。
おそらく定年60歳でなくなるのは、近い未来のはず。
「老後の為に2000万円必要」とか「年金はもらえない」など言われ、老後の生活も不安になりますよね。
そこに「人生100年時代 」。
80歳や90歳になっても働かないといけなくなる?
そうなると、仕事の内容も考えなければいけません。
意外だった!仕事探しがこんなに難しいとは。
私は最初、子供が幼稚園に行って1人の時間ができたので、「パートでも。」と思い仕事を探し始めました。
しかし・・・
- 時間の制限
- 長期休み(夏休みなど)
- 家族優先で独身の時とは違う
時間の制限
- 子供が幼稚園に行っている間だけ働きたいけど、送り迎えを考えると、4時間しか働けない。
- ○曜日と○曜日は習い事の送迎があるので働けない。
- 土日は家族に合わせたいので仕事はしたくない。
このように出したら、きりがありません。しっかり働いているママさんに叱られそうです。汗
長期休み(夏休みなど)
夏休みなど長期のお休みの時は、子供の預け先がない為、仕事に行けません。
家族優先で独身の時とは違う
子供や主人に合わせていたら、本当に縛りが多く、結局自分の時間はどのくらいあるの?
て思ってしまいました。
でも逆に、「そんなの関係ない!私はこれがやりたいの!」
と言って始めても、大変さは全部自分に返ってくると思いませんか?
ご主人は家事を手伝ってくれるかもしれません。
子供も幼稚園のお預かりに我慢して行ってくれるかもしれません。
でも・・・
私の理想は、家が家族の憩の場所であること。
その理想から外れてしまうのでは?と頭をよぎりました。
(あくまでも私の主観です。)
セカンドキャリアに在宅ワークを選んだ3つの理由
- 時間が自由に調整できる
- 子供が寝た後、深夜・早朝でも仕事ができる
- 今の時代にピッタリ
在宅ワークを選んだ一番の理由は、時間の調整が自由にできることです。
今日は子供の用事があるから、「この時間から仕事をしよう」というのが可能です。
家族の時間に合わせることもでき、仕事もできる。
魅力的ですよね。
そして、何と言っても今の時代にピッタリなのです。
コロナがきっかけで、リモートワークがものすごい勢いで普及しました。
コロナ前にリモートワークを考えれましたか?
また、コロナで幼稚園や学校が突然お休みになっても、仕事を休まなくていいのです。
在宅ワークをすると決めてからの挫折
家で仕事がしたい!と考えてからいろいろ探してみると在宅ワークはたくさんあります。
- webライティング
- データー入力
- 物販
- webデザイン
- アフィリエイト
- 書道、英会話などのお教室
- 内職(袋詰め・値札づくりetc)
その他にもたくさんありますが、縁あってアフィリエイトを始めてみました。
パソコンはwordとexcelを少しできるぐらいで、アフィリエイトに関する知識はゼロの状態からです。
四苦八苦しながら自分のサイトを立ち上げ、一つ一つ自分で調べながら進めていくのですが・・・。
最初はやる気に満ち溢れ、毎日少しづつ前に進んでいることを実感し、とても充実していました。
文章を書くのも好きなので、楽しかったです。
しかし、一人での作業がこんなに辛いとは・・・
ついつい自分に甘くなり、記事を書くのが遅くなってくる・・・
1年、2年たっても収益ゼロ。
「辞める?」
この言葉が何度も頭をよぎりましたが、
でも最初の目的、「家で仕事ができることを確立させたい!」
何とかしたい、どうにもこうにも、何をすればいいのか良く分からなくなりながらも、前に進みたい・・・
人生の分かれ道?「伝え方サポーター」に出会った!!
そんな時、「伝え方サポーター」に出会ったのです!
最初は伝え方コミュニケーションの初級検定を受講したことから始まり、
初級→中級を受講してこの資格に魅了されていきました。
なぜなら、即効性があって、とっても面白いからです。
そしてアドバイザーの資格である、「伝え方マスター」を受講しようと考えた時、この「伝え方サポーター」があることを知りました。
伝え方サポーターとは
伝え方サポーターとは、オンライン起業を目指すブロガーやアフィリエイター向けにつくられた資格です。
伝え方マスターを受講しながら、自分のブログで広報活動を行っていきます。
同期の仲間と共に、オンラインビジネスに必要なマーケティング、知識、考え方を実践しながら学び、収益化を目指しています。
まとめ
伝え方サポータ―になると、今までやってきたことは無駄にはならないですし、むしろ、好きな「書くこと」が続けられます。
家で仕事ができます。
この伝え方コミュニケーションの稲場真由美先生は、全てオンラインでの業務を確立されているからです。
そして何と言っても切磋琢磨できる仲間がいること。
一人で悶々とやっていたことが、仲間がいるから必死になってできる。
これが本当に有難いんです。
この仕事は、子育てや記者の人間関係など、悩んでいる方のお役に立てる仕事です。
誰かの役に立てて、在宅で仕事ができる。魅力的だ思いませんか?
私はこの仕事に出会えて本当によかったと思います。